エアゾール事業部エアゾール事業部について
私たちの取り組み

DAIZOの「3R」エコロジー

DAIZOはエアゾール業界のリーディングカンパニーとしての社会的存在価値と企業責任を深く自覚しています。消費する立場、供給する立場のそれぞれから環境や安全を考えていかなければならないと考え行動しています。そこで環境への配慮、環境との調和をDAIZOの最優先課題とし、全社の活動方針のコンセプトとして3つの「R」を追求。人々に、地球環境にやさしいエアゾール製品の開発に積極的に取り組んでいます。

DAIZOの「3R」

Reduce

エアゾール環境として無視できないのが地球温暖化問題。そこでLPGやエタノールを減らし、空気・窒素・水に置き換えていきます。圧縮ガス+水ベース+処方をさらに探求していくとともに、商品をコンパクト化することでガス量や溶剤を減らし、原液の成分濃度を上げていくような方法も追求していきます。

Reuse

プラスチック部品の再利用や再充填可能な加圧包材の開発を進めていきます。

Recycle

容器のプラスチックを減らし、リサイクルしやすいアルミもしくはスチールを使用していきます。

「3R」実践事例・省資源型二重構造容器UCB

省資源型二重構造容器UCB(Under the Cup filling Barrier pack)

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  1. エニーポジションで使えます。逆さでも横でもあらゆる方向で使えます。
  2. 最初の一押しから中味が出ます。
  3. 低粘度から高粘度まで同じUCBで対応できます。
  4. 中味が密封されているため、空気、雑菌の混入がありません。
  5. 使用量の調整が容易です。(連続使用が可能)

私たちは21世紀に向けて環境と調和する剤型としてUCBを提案します。DAIZOはかねてより持続的な「発展(開発)」が世界共通の認識であるとの前提に立ち、ファンクションとエコロジーの調和を求めてきました。LCA(ライフサイクルアセスメント)の考えに基づき3つのR、すなわち Reduce(減量化)、Recycle(再資源化)、Reuse(再使用)を追求した結果、エアゾール生産の技術と開発力をベースにした長年の開発研究から、ようやく UCBをエコパッケージと呼び得る剤型として提案するにいたりました。
二重構造容器であり、エアゾール生産技術をフルに生かせる剤型ですが、法律上はエアゾールの範疇を脱却した剤型となっています。

UCBを利用した各種剤型サンプル:ミスト、クリーム、ゲル、後発泡ゲル など化粧品、医薬品、医薬部外品などに幅広く応用が可能。

ISO 14001認証の取得

株式会社ダイゾー京都工場ならびに東京工場は、審査・登録機関の高圧ガス保安協会(KHK)-ISO審査センターの審査を経て、環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証を取得しました。

京都工場

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初回登録日
2001年3月26日
登録更新日
2019年3月26日
適用規格
ISO 14001:2015/ JIS Q 14001:2015
登録番号
01ER・121
活動の範囲
エアゾール製品の製造
(原液・噴射剤の充填及び包装、医薬品・化粧品を含む)、研究開発

東京工場

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初回登録日
2002年10月25日
登録更新日
2017年4月25日
適用規格
ISO 14001:2015/ JIS Q 14001:2015
登録番号
02ER・271
活動の範囲
エアゾール製品及び液製品の製造
(原液・噴射剤の充填、包装、保管)、研究開発及び不要エアゾール製品廃棄中間処理